日本初の世界遺産・法隆寺を一度は訪れよう

奈良県の中にはいくつもの観光スポットが存在しています。
まずは東大寺と並んで有名な法隆寺。
ここは日本初の世界遺産として登録されており、
「古都奈良の文化財」にも登録されました。

昔の話かと思いきや、前者は1993年、
後者は1998年と、わりと最近の話なのが意外ですね。

「七つ道具」や「七福神」「七不思議」など、
日本人は七のついた言葉を好むものですが、
法隆寺は南都七大寺(なんとしちだいじ)の一つに数えられています。

これは奈良時代に朝廷から保護を受けた平城京周辺の大寺を指し、
興福寺
東大寺
西大寺
薬師寺
元興寺
大安寺
そして法隆寺の七つになります。

法隆寺の中には二つの重要文化財があり、
その一つが舎利殿・絵殿です。

聖徳太子が二歳の時に東に向かって合掌したところ、
その掌中から現れた釈迦の遺骨である舎利を安置している建物で、
1月1日〜3日の舎利講という法要にて、
舎利のご開帳が行われています。

動きやすい気候の春や秋に観光するのも良いですが、
ご開帳に合わせて訪れるのもオススメですよ。

法隆寺ほど有名な観光スポットではないものの、
奈良を訪れた際にはぜひ観て頂きたい所が「山辺の道」。

奈良市から南の桜井市まで続く道で、
周辺には国内有数の古墳地帯が広がっており、
「日本最古の道」といわれています。

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